こんにちは、子ども支援むくむくです。
今日はこんな面白い遊びを子どもが考えてくれました。
●お寿司屋さんへいこうすごろく●
シルバニアファミリーでコミュニケーションのやりとりの遊びをしながら、発展していった遊びです。
子ども「サイコロを転がして、出た数だけ進む(歩幅は適当です)っていう遊び。どう?」
いっしょに遊んでいるメンバーに確認をとって了承を得てから遊びを変える
ということも他者と一緒に遊ぶなかでは大切な一言ですね。
・・・・。遠いですね。お寿司屋さん・・・・。
サイコロの出た目を数えて進む。
マス目はないけれど、 6 がそこなら 3 はこれくらいかな?
自分で見つけた情報を手がかりにして、関係づけて考えていくこともこの遊びには含まれていました。
目指せ、回る寿司の巻でした。